特定非営利活動法人に至るまでの経過

 私は、リーマンショック前後から著しく体調を壊し、毎日をだらだらと暮らしてい ました。
 ところが、2011年のある日、銀座の井出デンタルクリニックで歯を治療中、何気なく体調不良を呟いたところ、 先生からは糖尿病の可能性があるからと、銀座AGE牧田クリニックの牧田善二先生をご紹介頂きました。
 牧田先生は私に、糖尿病はもはや症状の進行を止められる病気であることを教えて下さり、カロリー制限等に苦しまない、極めて快適な治療を受けることが出来ました。
 さらに牧田先生からは、合併症の危険性のある目と腎臓について、聖路加国際病院の大越貴志子先生を、続いて「糖尿病の患者は癌の発症率が高いから、胃と大腸を調べましょう」とのことで、半蔵門胃腸クリニックの掛谷和俊先生をご紹介頂きました。その後、掛谷先生は、前立腺の診療を奨めて下さり、済生会中央病院を、さらには心臓の傍の血管が細くなっているからと、東京ハートセンターの細川丈志先生をご紹介頂きました。加えて、肺や膵臓、胆嚢もCTを取って頂き、現在では、以前の不調が嘘のような、すっかり健康な体となりました。
 このような様々な治療を受けて、私は最先端医療の技術の素晴らしさに感動し、この自分の体験を世間に広めていく必要性を痛感いたしました。折角、数多くの名医中の名医に診て頂けるチャンスを頂いたのだから、この素晴らしさを、一人でも大勢の方々にご紹介することをライフワークにしよう、と決意した次第です。
 今後は、この活動規模を、さらに大きくしていくことを考えております。しかし、任意団体としての活動では個人の負担が大きく、純粋な社会貢献を目指していく上でも、幅広く寄付やボランティアを受け入れられる体制を整えたいと考えております。
 そこで、今回、NPO法人への法人化を検討し始めました。
 平成26年4月17日午後1時より発起人会を開き、設立趣旨、定款、会費及
び財産、平成26年度・27年度事業計画、活動予算、役員の案を審議・決定。
 同年5月1日午後1時より設立総会を開き、発起人より設立趣旨、定款、会費及び財産、平成26年度・27年度事業計画、活動予算、役員の案を提案。
審議の上、決定しました。
 これをもちまして、特定非営利活動法人 先端医療をささえる会の設立を申請、同年8月20日に申請が承認され、ここに、NPO法人としての第一歩を踏み出しました。